体験者の様子
2015年7月|小1/男の子
最終回でピザの仕事の体験に来てくれた方がいました。「今日、いっぱいお仕事したけど、ピザ作りが1番楽しかった。」と笑顔で言ってくれました。
外に出てすぐ、保護者に「めっちゃ楽しかった。今日やった中で1番やった。」と伝えていました。とても嬉しい気持ちになりました。
2015年6月|11歳/女の子
自宅でピザーラのピザを頼んで、お誕生日パーティをしたと教えてくれたこどもがいました。その時はテリヤキチキンを食べられたそうで、別の味が食べてみたいとライトを選んでいました。
自分で作ったピザもお店みたいにおいしく出来てるか、とてもワクワクしながら帰っていかれました。
2015年6月|4歳/男の子
受付をする時から、「やりたくない。」と言って泣いていました。予約の集合時間に戻って来た時、また、泣き出し「やらない」と言っていました。
一緒に来た友達が中に入っていると中の様子が気になり始め、1歩ずつ中に入って来てくれました。エプロンをつけ、帽子を被り1つずつ順番にクリアしていき、最終的には周りのこどもたちと一緒に仕事をしてくれました。
ピザが焼きあがった時には、誰よりも元気になっており、飛び跳ねていました。とても楽しんでくれたみたいで「楽しかった。また、やりたい。」と言って帰っていきました。
2015年5月|9歳/女の子
ピザ作りを終えた後、「すごく楽しかった。将来、ピザ職人になりたい。だから早く大人になりたい」と言ってくれました。
その後、一緒に来ていた友達とピザを食べながら、その将来の話を楽しそうに話していました。とても素敵な光景を見ることができて、思わずにっこり笑顔になりました。
2015年5月|6歳/女の子
「ママがお肉苦手だから、トマトのピザ作ったのー!あげるんだー!喜んでくれるかなー?」とドキドキしながら話してくれました。 ピザ作りが終わり「ピザーラお届け!で元気にママにピザを配達してください。」というと小走りで元気に「ピザーラお届け!」とピザを嬉しそうに届けに行ってくれました。
2015年4月|小6/男の子
ピザを渡す時、「とても丁寧にお仕事してくれましたね。トッピングも丁寧で、手先が器用ですね。」と声をかけました。
「将来の夢は何ですか?」と聞くと、「パティシエ」と答えました。ピザ職人と一緒で、ものづくりの仕事なので、嬉しく思いました。
「ぜひ、がんばってくださいね。」と伝えると、嬉しそうに「ありがとうございます。」と言い、出る時にもう1度振り返って「ありがとうございました。」と言ってくれました。
2015年4月|小3/男の子
始まる前から、エプロンの付け方から、お仕事の流れ、守らなければいけないお約束など色んなことをお友達に教えてあげていました。
私たちが説明する前から、全て説明してくれ、最後に「本物のピザ職人ですね」とお声をかけると、「本物のピザーラの店員さんになれるかな!」と嬉しそうに帰っていかれました。
2015年3月|小2/女の子
小学2年生の女の子が体験しに来てくれました。お仕事の始めに「ピザは好きですか?」と質問をすると、「実はあんまりピザ好きじゃなかったんだけど、ここで自分で作ったピザ食べて大好きになったんだ!」と教えてくれました。
「キッザニアに来ると、絶対1番にピザショップに来るんだ!」と嬉しいお言葉をいただきました。
2015年3月|5歳/男の子
初めてのピザの仕事で、生地を伸ばしている時に「おいしくなれ。おいしくなれ。」と言いながらとても楽しそうに仕事をしていて、最後には「楽しかった」と言ってくれました。
2015年2月|小1/男の子 3人組
ピザショップでの体験は初めてだったようで、始まる前は「ピザ作ったことないから出来ないよー」と不安そうな様子でした。
いざ作ってみると、自分ひとりで生地から作れたことがとても嬉しかったようで、「これで作り方わかったから、お家でママに作ってあげるんだ!」と、とびきりの笑顔で教えてくれました。
「みんなで作って、ママをびっくりさせてあげようよ!」と内緒話をしながら、楽しそうに帰られました。