体験者の様子
2017年7月|小2/女の子
着替えの時に、「この前(ピザーラデーで)もらったピザのエプロンで家でもピザ作った」と教えてくれました。仕事中も熱心にピザ作りをしてくれました。
2017年5月|小1/男の子
「今日は頑張って美味しいピザを作るんだ!」と、やる気満々で体験に来た男の子。真剣な表情で生地を伸ばし、トッピングは一つ一つ丁寧に、一生懸命ピザを作ってくれました。
体験後、「今日はパパが初めて一緒にキッザニアに来たんだ!上手に出来たからパパに食べてもらうんだ!」と嬉しそうに教えてくれました。
2017年4月|5歳/男の子
スポンサーイベントデーでハートピザを作った男の子が、「美味しくてかわいいハートピザを作って、ママにプレゼントするんだ!」と、笑顔で話しながら楽しそうに作ってくれました。
「ママにピザーラお届け!」と言って、自慢げに保護者へ渡していました。
保護者もピザを受け取った後、「ハートピザ美味しそうにできたね!ありがとう!」と伝え、お互い満足そうに微笑んでいました。
2017年4月|9歳/男の子
生地を伸ばし始める直前に「緊張の瞬間や」と聞こえてきたので、「生地を伸ばすのは初めてですか?」と質問しました。
「ピザ作りはトッピングだけだと思っていた。こんなに大変なことを毎日何百個も作っていることにびっくりした。」と話してくれました。
2017年2月|5・6歳/男の子
年長の男子2人組が集合時間に2人揃って涙目で戻ってきました。話を聞くと「前のお仕事が上手に出来なかった。だから、ピザも上手に出来ない」と、自信喪失していました。
スーパーバイザーが「大丈夫ですよ!困ったことがあれば教えてくださいね?」と伝えると安心したようで、生地を延したりパイローラーで穴を開けたりしてる内に少しずつ楽しくなってきた様子でした。
終わってから「下手でも頑張れた!」と2人もピースサインをして話してくれました。
2017年1月|小1/男の子
「初めて作った時に本当に美味しかったから、絶対いつもピザショップやる!」と、大きな声で受付してくれた男の子。
「いつになったら、ピザの生地を指でクルクル回せるピザ屋さんになれるかな?」と、真剣に考えていました。
2016年12月|15歳/女の子
16歳になったらキッザニアに来られなくなってしまうので、最後の思い出作りにと悩んだ結果、皆で違う味を作って分けあう事のできるピザショップに受付に来てくれた15歳の女の子4人組がいました。
アクティビティの最後に感想を聞いてみると、「最後のキッザニアは今までで一番楽しめ、ピザショップを選んで正解でした。16歳でも来られるといいのに!」と、名残惜しそうにしていました。
2016年12月|7歳/女の子
初めは違うアクティビティを1番に予約しようと考えていましたが、クリスマスにピザーラのピザを食べてキッザニアでもピザを作ってみたい!と、話してくれる女の子がいました。
「クリスマスに食べたのもおいしかったけど、実際に自分で作ったピザは焼きたてだし、愛情がこもっているから特別なピザで、今まで食べたピザの中で一番おいしかった!」と、笑顔で話してくれました。
2016年11月|4歳/女の子
最終回の受付をしたお子さんが、ユニフォームに着替えた途端、急にやりたくないと泣いてしまいました。
理由を聞いてみると、「食べ物のアクティビティを沢山体験し、お腹がいっぱいでピザが食べられないから・・・」と、とても悲しそうにしています。
「お父さんとお母さんの為に作ったらどうですか?」と提案しても泣きやまず、記念に写真だけ撮ろうかと誘うと、泣くのを堪えて一瞬だけ笑顔になってくれました。
写真を撮り終えると再び泣きそうな顔をしていましたが、スーパーバイザーと手を繋いでピザショップ内に入ると徐々に笑顔が増えていき、ピザを作る事ができました。
「私は出来ないと思って諦めていたけれど、体験することが出来てよかったです。お姉さんに託してよかったです」と保護者より嬉しいお言葉を頂戴し、お互いに嬉しい気持ちになりました。
2016年10月|4歳/男の子
1日に2回ピザショップの仕事を体験しに来てくれたお子さんがいました。
1回目はもち明太子を作り、2回目はイタリアーナを作るつもりで来たのに、メニューを決める時に「やっぱりおもちつくる!」と言われたので、 「トマトじゃなくて大丈夫ですか?」と聞き返すと「トマトもいいけど、おもちおいしかったからもう一回食べたいの」と笑顔で伝えてくれました。
新メニューのもち明太子を気に入ってもらえてスーパーバイザーも嬉しい気持ちになりました。