体験者の様子
2014年9月|中学生/6人組の女の子
ピザを焼いている様子をまじまじと見ていたこどもが、「私、ピザと結婚したい」と真剣に言っていました。
他の女の子たちも「気持ちは分かる」「どこまでピザ好きなん?」と様々な反応で、本当にピザが好きな様子が伝わってきました。
2014年8月|中学生/男の子
「今日は全て英語でお仕事します」と、スタッフが伝えると、「え?!」という表情であまり前向きではない様子でした。
しかし、実際に行なっていくと一生懸命理解しようと真剣に話を聞いて下さり、活き活きと楽しそうに取り組む姿が伺えるようになりました。
出来上がったピザをお渡しすると「楽しかったです。予約した甲斐がありました。ありがとうございました。」と言って、笑顔で体験を終えました。
2014年8月|小5/男の子
生地をのばした後に耳の部分をくるくると丸め出した子どもがいたので「どうしてくるくるにしたんですか?」と尋ねると「前にピザーラのピザを食べたときもこんな風になっていたから」と答えてくれました。
普段食べているものをよく見ていて、それを活かそうとする姿がとても印象的でした。
2014年7月|10歳/男の子2人組
ピザッショップに入る前に「ピザーラのピザが1番おいしいよね!」
「早く作りたいな」と話していました。
体験を終え作り終わったピザを食べているお子様方が「店長さんも一緒に試食しようよ!」と声をかけに来てくださいました。
2014年7月|9歳/男の子
体験中も笑顔で受け答えし「こうやったらいいのか!」など自分で工夫をしながらピザを作っていました。
最後にスタッフが「とても上手ですね。ピザ職人になれますね」と伝えると「うん!僕、大きくなったらピザ職人になる!」と元気に答えてくれました。
2014年7月|11歳/女の子
朝・昼と2回体験にいらっしゃいました。
「ピザを作る事が1日に2回もできて、ハーフ&ハーフもできた!」「凄く楽しかったです!」と話して下さいました。
2014年6月|9歳/English Speakerの男の子
体験中は他のお子様の動きを見ながら、笑顔で体験して下さいました。
お仕事が終わりピザを渡す時に、言葉を一生懸命思い出しながら、日本語で「楽しかった。ありがとう。」と言ってくださいました。
2014年6月|小学生/男の子
エプロンと帽子を着用した瞬間に「俺、ピザ屋〜!」と嬉しそうにしていました。
2014年6月|中学生/男の子4人組
作り終わった最後に「すごくおいしい!」「どれもおいしい!」と声を掛けてくれました。
また、帰る前にももう一度ピザショップに来てくれたので、「楽しめましたか?」「どこが楽しかったですか?」と声を掛けると全員が声を揃えて、「ピザ!」と答えてくださいました。
2014年5月|3歳/男の子
最初はお母さんと離れるのが嫌で泣きじゃくっていました。
でも他のこども達がエプロンを着たり、帽子をかぶったりと、店員の姿になっていくのを見て興味を持ち始めて泣き止み、最後まで仕事をすることができました。
仕事のイメージをもってもらうことにより「してみたい」という気持ちに繋がったみたいでした。