体験者の様子
2014年12月|小3/女の子2人組
受付をする時から「ピザ、ピザ!!」と言いながら来てくれました。
体験がスタートするととても嬉しそうで「今日は自分で作ったピザを1人で全部食べられるから嬉しい。」と言って体験をしてくれました。
普段は、1枚のピザを1人で食べれることはないけれどキッザニアでのピザは1人で全部食べられるサイズで焼きあがりを見て「おいしそー。全部1人で食べる。」と宣言して帰って行きました。
キッザニアならではの感想を頂くことが出来ました。
2014年12月|中学生・未就学/男の子
6人中5人が中学生、1人が幼稚園児という組み合わせの回がありました。
始まる前は保護者も少し心配そうな表情をされていましたが、仕事が始まると中学生全員が面倒見がよく声をかけたり手伝ったりしてくれました。
仕事が終わった時には保護者も安心した表情で、ピザを食べている時に感想を聞きに行くと「ピザが一番楽しかった」と言ってくれました。
2014年11月|小2/男の子
キッザニアライトを選んでくれました。
スタッフが「少し辛いかもしれませんが大丈夫ですか?」と声掛けをしたところ、「今日はお父さんと来て、お父さん初めてのキッザニアだから僕が案内してるんだ!僕は、ピザを作ったことあるからお父さんの好きなピザを作ってあげるんだ!」と教えてくれました。
トッピングの時、男の子はサラミが苦手で乗せたくない様でしたがお父様の為にと頑張って乗せてくれました。
その後、ピザショップ前のテーブルでお父様が美味しそうに微笑んでいるのが見られました。
2014年11月|小5/男の子
お仕事した感想を伺ったところ、 「ピザショップは生地を伸ばしてトッピングして1から自分で作って、作ったものを自分で食べられるから楽しかった。でも、ちょっと小さいから、もう少し大きいのだったら家族全員で食べれるのに…。でも、今度来た時に今回食べさせてあげられなかった家族にあげることにするね。」
と沢山お話して満足した表情で帰って行かれました。
2014年10月|小4/男の子
アクティビティ開始から、ずっと無言で表情も変わりませんでした。
しかし、最後にピザを渡しながら「とっても綺麗に作れましたね」と声を掛けたところ、「キッザニアに来たときは毎回夕食はピザを食べるの」と教えてくれました。
毎回、ピザを食べる事を楽しみにしてくれている事がとても嬉しかったです。
2014年10月|5歳/女の子
アクティビティが始まる前に「ピザは家でお母さんが作ってくれる」と話してくれました。アクティビティ中はとても楽しそうでした。
終わった後、「今日は1人でピザ作れた。お母さんにあげるの。」と笑顔で話してくれました。
いつもはお母様と一緒だけどキッザニアで1人で作れたことは女の子にとって自信に繋がったのだと思う瞬間でした。
2014年9月|10歳/女の子
英語での体験で始めはとても緊張し表情も硬くなっていましたが、お友達と考えながら体験していくうちに「4枚乗せるってこと?」「手でやるんだ!」と、笑顔でピザを作って下さいました。
ピザショップから出る時に「お姉さんみたいになる!」と伝えて下さいました。
2014年9月|中学生/6人組の女の子
ピザを焼いている様子をまじまじと見ていたこどもが、「私、ピザと結婚したい」と真剣に言っていました。
他の女の子たちも「気持ちは分かる」「どこまでピザ好きなん?」と様々な反応で、本当にピザが好きな様子が伝わってきました。
2014年8月|中学生/男の子
「今日は全て英語でお仕事します」と、スタッフが伝えると、「え?!」という表情であまり前向きではない様子でした。
しかし、実際に行なっていくと一生懸命理解しようと真剣に話を聞いて下さり、活き活きと楽しそうに取り組む姿が伺えるようになりました。
出来上がったピザをお渡しすると「楽しかったです。予約した甲斐がありました。ありがとうございました。」と言って、笑顔で体験を終えました。
2014年8月|小5/男の子
生地をのばした後に耳の部分をくるくると丸め出した子どもがいたので「どうしてくるくるにしたんですか?」と尋ねると「前にピザーラのピザを食べたときもこんな風になっていたから」と答えてくれました。
普段食べているものをよく見ていて、それを活かそうとする姿がとても印象的でした。
2014年7月|10歳/男の子2人組
ピザッショップに入る前に「ピザーラのピザが1番おいしいよね!」
「早く作りたいな」と話していました。
体験を終え作り終わったピザを食べているお子様方が「店長さんも一緒に試食しようよ!」と声をかけに来てくださいました。
2014年7月|9歳/男の子
体験中も笑顔で受け答えし「こうやったらいいのか!」など自分で工夫をしながらピザを作っていました。
最後にスタッフが「とても上手ですね。ピザ職人になれますね」と伝えると「うん!僕、大きくなったらピザ職人になる!」と元気に答えてくれました。
2014年7月|11歳/女の子
朝・昼と2回体験にいらっしゃいました。
「ピザを作る事が1日に2回もできて、ハーフ&ハーフもできた!」「凄く楽しかったです!」と話して下さいました。
2014年6月|9歳/English Speakerの男の子
体験中は他のお子様の動きを見ながら、笑顔で体験して下さいました。
お仕事が終わりピザを渡す時に、言葉を一生懸命思い出しながら、日本語で「楽しかった。ありがとう。」と言ってくださいました。
2014年6月|小学生/男の子
エプロンと帽子を着用した瞬間に「俺、ピザ屋〜!」と嬉しそうにしていました。
2014年6月|中学生/男の子4人組
作り終わった最後に「すごくおいしい!」「どれもおいしい!」と声を掛けてくれました。
また、帰る前にももう一度ピザショップに来てくれたので、「楽しめましたか?」「どこが楽しかったですか?」と声を掛けると全員が声を揃えて、「ピザ!」と答えてくださいました。
2014年5月|3歳/男の子
最初はお母さんと離れるのが嫌で泣きじゃくっていました。
でも他のこども達がエプロンを着たり、帽子をかぶったりと、店員の姿になっていくのを見て興味を持ち始めて泣き止み、最後まで仕事をすることができました。
仕事のイメージをもってもらうことにより「してみたい」という気持ちに繋がったみたいでした。
2014年5月|小6/男の子
とてもきれいな形のピザを作ってくれたのでその事を伝えると、「将来はピザ職人になろうかな」と話して下さいました。
2014年5月|小4/女の子
普通のピザにするかハーフ&ハーフのピザを作るか悩んでました。
どんな味か聞かれたので伝えると、「私はハーフ&ハーフにします。次の回に弟が来るので、残りのピザを作ってもらって2人で分けて食べます。」と話してくれました。
2人はピザを作り終わると仲良く座って召し上がっていました。
2014年4月|小3/女の子
ピザが出来上がった時に「前に来た時よりも上手くできたからとても嬉しい!と言ってくださり「絶対にまた来ます!」と言って下さいました。
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