宅配ピザ(デリバリーピザ・お持ち帰り・出前)のPIZZA-LA
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2016年12月|15歳/女の子
16歳になったらキッザニアに来られなくなってしまうので、最後の思い出作りにと悩んだ結果、皆で違う味を作って分けあう事のできるピザショップに受付に来てくれた15歳の女の子4人組がいました。
アクティビティの最後に感想を聞いてみると、「最後のキッザニアは今までで一番楽しめ、ピザショップを選んで正解でした。16歳でも来られるといいのに!」と、名残惜しそうにしていました。
2016年12月|7歳/女の子
初めは違うアクティビティを1番に予約しようと考えていましたが、クリスマスにピザーラのピザを食べてキッザニアでもピザを作ってみたい!と、話してくれる女の子がいました。
「クリスマスに食べたのもおいしかったけど、実際に自分で作ったピザは焼きたてだし、愛情がこもっているから特別なピザで、今まで食べたピザの中で一番おいしかった!」と、笑顔で話してくれました。
2016年11月|4歳/女の子
最終回の受付をしたお子さんが、ユニフォームに着替えた途端、急にやりたくないと泣いてしまいました。
理由を聞いてみると、「食べ物のアクティビティを沢山体験し、お腹がいっぱいでピザが食べられないから・・・」と、とても悲しそうにしています。
「お父さんとお母さんの為に作ったらどうですか?」と提案しても泣きやまず、記念に写真だけ撮ろうかと誘うと、泣くのを堪えて一瞬だけ笑顔になってくれました。
写真を撮り終えると再び泣きそうな顔をしていましたが、スーパーバイザーと手を繋いでピザショップ内に入ると徐々に笑顔が増えていき、ピザを作る事ができました。
「私は出来ないと思って諦めていたけれど、体験することが出来てよかったです。お姉さんに託してよかったです」と保護者より嬉しいお言葉を頂戴し、お互いに嬉しい気持ちになりました。
2016年10月|4歳/男の子
1日に2回ピザショップの仕事を体験しに来てくれたお子さんがいました。
1回目はもち明太子を作り、2回目はイタリアーナを作るつもりで来たのに、メニューを決める時に「やっぱりおもちつくる!」と言われたので、 「トマトじゃなくて大丈夫ですか?」と聞き返すと「トマトもいいけど、おもちおいしかったからもう一回食べたいの」と笑顔で伝えてくれました。
新メニューのもち明太子を気に入ってもらえてスーパーバイザーも嬉しい気持ちになりました。
2016年9月|9歳/男の子
作ったピザを母の日にあげるんだと言っているお子さんがいたので、スーパーバイザーが母の日は5月と伝えると、
「5月にもピザショップ来たけど、その時はお母さんにピザ分けてあげられなかったから、遅くなったけど今日サプライズで母の日の代わりをするんだ!!」
と、笑顔で話してくれました。日頃の感謝の気持ちを忘れずにサプライズする姿を見て、スーパーバイザーも保護者同様感動しました。
2016年9月|6歳/男の子
3つ子が来た時の事、全員ピザの種類をライトで選んでいました。保護者の方が後ろから「三種類あるんだから一種類ずつ作ればいいじゃない。」 と言いましたが、三人とも頑なに変えるつもりはなく言い合いになってしまいました。
しかしトッピングする寸前に、長男が「ぼく、イタリアーナにする!」と、変更してくれました。
「みんな一緒だとつまらないし、僕が変えると違う味食べられるから。それに僕、お兄ちゃんだから!!」と、変更理由を教えてくれました。
アクティビティ開始前の準備時間も含めた約30分という短い時間でお子さんの成長を感じられた一瞬でした。
2016年8月|9歳/男の子
イタリアに住んでおり、毎年夏休みになると日本に一時帰国しキッザニアに来場する兄弟がいました。
「毎年キッザニアに来たら必ず1番初めにピザショップに行くんだ!イタリアで食べるピザも美味しいけどやっぱり自分で作ったピザが一番おいしいからさ。また来年も来るね!!」 と、笑顔で話してくれました。
1年に一度キッザニアでピザを作ることを楽しみにしていると聞き、嬉しく思いました。
2016年8月|12歳/女の子
友達6人組でアクティビティをし、それぞれが自分が1番上手に作るぞ!と意気込んだ様子で、生地を伸ばす部門・トッピング部門・仕上がり部門と分けて勝負していました。
お互いが友達の良いところを褒めていたり、自分が上手にできたところを自慢したり、和気あいあいとピザ作りを楽しんでいました。
それぞれの部門で1位になったお子さんはとても喜んでいました。1位に選ばれなかったお子さんは、リベンジしたい!と悔しそうな様子でした。
勝負しながらもピザ作りを全力で楽しんでいる様子が見られ、参加しているような気分になり一緒に楽しみました。
2016年7月|9歳/女の子
従兄弟同士で来場したお子さんが「住んでいるとこが遠いから普段はあまり会えないけど、夏休みになるとキッザニアに来てピザを作るのが恒例なの」と笑顔で話してくれました。
ピザショップに来るのを毎年楽しみにしていると聞き、とても嬉しく思いました。
2016年7月|4歳/女の子
誕生日プレゼントとしてキッザニアに来場したお子さん。「キッザニアに連れてきてくれたお礼にパパの大好きなピザ作って一緒に食べるんだ」と嬉しそうに話してくれました。
自身の誕生日なのに、キッザニアへ連れてきてくれた保護者の事も考えて、自分の体験したい仕事よりもお父さんの大好物を作っている優しい姿に、温かい気持ちになりました。
ピザショップの体験がきっかけで、親子関係がより一層深まるきっかけになれればいいなと思いました。
2016年6月|4歳/女の子
中学生5人と4歳児1人が一緒に仕事をしていました。中学生が「名前はー?何歳ー?好きな食べ物はー?」など質問していた為、6人仲良くなっていました。
ピザ作りが終わった後も6人一緒にピザを食べていたので、スーパーバイザーが話しかけたところ「ママがお姉ちゃん達と食べてていいよって言ってくれたの。お友達できてうれしい」と笑顔で答えてくれました。
初対面で年齢差の壁を越えて、友達関係になれて喜んでいる姿を見て微笑ましく感じました。
2016年6月|6歳・4歳/女の子
最終回の仕事の時、「やっとピザできるー。いつも人気でいっぱいでできひんけど、今日は予約とれてん。朝からずっとピザを楽しみにしててん。」と話してくれました。
キッザニアで過ごしている一日の間もずっとピザ職人の仕事を楽しみにしてくれていたかと思うと、とても嬉しかったです。
2016年5月|4歳/女の子
前回は笑顔でピザ作りができていたのに、今回はパビリオンに入る前に泣いてしまったこどもがいました。
「できない!」とこどもが諦めていた所、保護者が撮っていた前回のピザ作りの際の動画を見せて「コロコロ(麺棒)するの楽しかったでしょ?ママまた一緒にピザ食べたいなぁ」と励ましていました。
スーパーバイザーも「一緒に頑張ってみよう!」と声をかけると、小さく頷き一緒に手洗いに進んでくれました。
無事ピザが完成した後、感想を聞くと「コロコロ楽しかった!ママと食べる!!」と、とても笑顔で話してくれました。
2016年5月|小6/女の子
作り終えた後に感想を聞くと「ピザの作り方はテレビで見て知っていたけど、トッピングに順番があることは知らなかったのでびっくりしました。」と話してくれました。
2016年4月|4歳/女の子
キッザニアに初来場で仕事中緊張しているこどもがいました。「上手に作れなかったらどうしよう」とこどもが言っていたので、緊張を解すためにスーパーバイザーが沢山話しかけた所、「ピザ作り楽しいね。おいしそう」と笑顔でこどもから話しかけてくれるようになりました。
初めは緊張で表情も硬かったけれど、最後は笑顔で「また来るね」と声を掛けてくれました。こどもが納得するピザ作り、笑顔を増やすことを一緒に共有することができ、嬉しく思いました。
2016年4月|小4/男の子
他の仕事が終わり、急いでピザショップに来てくれました。看板が受付終了になっていたことに気づき、「くそー。」と、とても悔しがっていました。
しかし、偶然にも2名キャンセルが出ていて体験ができました。
「マジで、やった。キッザニアに来ると絶対にやるから、できてほんまによかったわ。いつもピザショップでイタリアーナ作るから、できなかったらキッザニア来た気にならんねんな。」と言ってくれました。
2016年3月|小4/男の子
カナダから来ていたこどもに、オーブンが”It is about 300 degrees”と伝えたら「Wow!!!! very hot!!!今日一番の驚きだよ」と驚いた様子で英語でお話ししてくれました。
ピザは世界的に有名でみんなが大好きな食べ物のため、国は違ってもピザを好きな気持ちは世界共通と感じ嬉しい気持ちになりました。
2016年3月|小2/女の子
「昨日お母さんのお誕生日だったけどまだプレゼント渡してないからお母さんの大好きなピザ作ってプレゼントするんだ!」と作る前からわくわくしているこどもが居ました。
アクティビティの最中もずっと笑顔でお母さんの話しをしたり、楽しんでいる様子が見られました。
仕事の後、パビリオンの外で食べていたのでスーパーバイザーが声をかけてみたところ「お母さんすごく喜んでくれたよ!1日遅くなったけどプレゼント渡せてよかった。
楽しかったから今度は自分用に作りたいな」と話してくれました。
2016年2月|5歳/男の子
仕事を始める時、「今から作るピザ友達にあげるねん。だからその子には内緒にしておいてね。」とこっそり教えてくれました。
誰かのためを思ってピザを作る気持ちが素敵だなと思いました。
2016年2月|6歳/男の子
家でピザ作りをした事のあるこどもが体験に来ました。
家ではパイローラーの代わりにフォーク、カッターの代わりに包丁を使用し、トッピングは自分の好きなものを好きなだけのせたが、今回は材料も量も決まっていて‘仕事’としてアクティビティをしてもらいました。
作ってみて「本物のピザ屋さんになれた気がした!家でも今まで以上に本物になりきりたい!」と言ってくれました。
2016年1月|小3/男の子
初来場でピザショップを体験してくれました。
集合時間に戻って来た時、JOBスケジュールカードと5キッゾを渡してくれたので、「ピザショップはお仕事なので、キッゾは払わなくていいですよ。こちらからお給料を渡します。」と伝えました。
すると、「ピザももらえて、キッゾももらえるんや。すごい」と言って喜んでくれていました。
2016年1月|9歳/男の子
クリスマスにピザを食べたこどもが「クリスマスの時食べたピザが美味しかったので今日は1番最初にピザ予約したかったの!」と話してくれました。
実際に作ってみたら、思っていたより難しかったようで、出来上がりを見て100点中65点と言っていました。次は100点のピザを作りたい!と抱負を語り、笑顔でお帰りになりました。
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