体験者の様子
2017年12月|3歳/男の子
初めてのピザ作りにワクワクしながら待っていた男の子。ピザを決める際に、てりやきチキンを選んでくれました。
すごく興奮し、保護者に自分の作るピザを伝えていましたが、上手く言えず、「ママ!僕ね、ていやきちちん作るの!おいしいの作ってくるからね!」と、話していました。
保護者も「てりやきチキンってまだうまく言えないね。」と、応えながら成長を見守っていました。
2017年11月|7歳/男の子
兄弟の体験中、外から2歳くらいの女の子が真剣に見ていました。体験中のお兄さんも、にこにこと笑顔で保護者や妹に手を振り「美味しいピザ作るからね」と、伝えていました。
ピザを渡す時、ピザの良い匂いに誘われ妹もピザショップの中に入ってきました。
お兄さんも「来年は一緒に作ろうね!」「楽しみだね!」と優しく話しかけ、妹とピザショップを体験する約束をしていました。
2017年10月|3歳/双子の男の子
たたき台でパイローラ―を使っていた時の事です。双子の兄弟が「穴ぽこさん!穴ぽこさん!いっぱいー!」と楽しそうに歌い、パイローラ―を使っていました。
そんな2人の楽しそうな声に、一緒に体験していたこども達も「どんどん穴が開くね。面白い!」と言いながら、2人と歌を歌いながら楽しんでくれました。
また、トッピングでも歌を作ってくれ、賑やかなアクティビティになりました。
2017年9月|8歳/女の子
エビマヨを作ったこども達に、「カットした後にオーロラソースを掛けます。」と伝えたところ、「オーロラって、空にあるやつでしょ?じゃあ、オーロラソースはキラキラしたソースなんだね!」と、嬉しそうにしていました。
スーパーバイザーが「キラキラはしていないけど、ピンク色のソースなんですよ。」と伝えると、「えー!?オーロラなのにキラキラしていないの?でもピンク色なんだね。可愛い!」と、笑顔で答えてくれました。
2017年9月|小5/女の子
仕事開始直前に「やっぱりライトをトマトのピザ(イタリアーナ)に変えてもいいですか?」と言われました。
作り終わった後、「なぜ変えようと思ったのですか?」と聞くと、「トマトあんまり好きじゃないけど、チャレンジしようと思って。」と言っていました。
その挑戦する心が素晴らしいと思いました。
2017年7月|小2/女の子
着替えの時に、「この前(ピザーラデーで)もらったピザのエプロンで家でもピザ作った」と教えてくれました。仕事中も熱心にピザ作りをしてくれました。
2017年5月|小1/男の子
「今日は頑張って美味しいピザを作るんだ!」と、やる気満々で体験に来た男の子。真剣な表情で生地を伸ばし、トッピングは一つ一つ丁寧に、一生懸命ピザを作ってくれました。
体験後、「今日はパパが初めて一緒にキッザニアに来たんだ!上手に出来たからパパに食べてもらうんだ!」と嬉しそうに教えてくれました。
2017年4月|5歳/男の子
スポンサーイベントデーでハートピザを作った男の子が、「美味しくてかわいいハートピザを作って、ママにプレゼントするんだ!」と、笑顔で話しながら楽しそうに作ってくれました。
「ママにピザーラお届け!」と言って、自慢げに保護者へ渡していました。
保護者もピザを受け取った後、「ハートピザ美味しそうにできたね!ありがとう!」と伝え、お互い満足そうに微笑んでいました。
2017年4月|9歳/男の子
生地を伸ばし始める直前に「緊張の瞬間や」と聞こえてきたので、「生地を伸ばすのは初めてですか?」と質問しました。
「ピザ作りはトッピングだけだと思っていた。こんなに大変なことを毎日何百個も作っていることにびっくりした。」と話してくれました。
2017年2月|5・6歳/男の子
年長の男子2人組が集合時間に2人揃って涙目で戻ってきました。話を聞くと「前のお仕事が上手に出来なかった。だから、ピザも上手に出来ない」と、自信喪失していました。
スーパーバイザーが「大丈夫ですよ!困ったことがあれば教えてくださいね?」と伝えると安心したようで、生地を延したりパイローラーで穴を開けたりしてる内に少しずつ楽しくなってきた様子でした。
終わってから「下手でも頑張れた!」と2人もピースサインをして話してくれました。
2017年1月|小1/男の子
「初めて作った時に本当に美味しかったから、絶対いつもピザショップやる!」と、大きな声で受付してくれた男の子。
「いつになったら、ピザの生地を指でクルクル回せるピザ屋さんになれるかな?」と、真剣に考えていました。
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