体験者の様子
2015年12月|小2/男の子
どうしても2種類の味のピザを作りたくて泣いてしまっているこどもがいました。
すると、それを見ていた他のこどもが心配して「大丈夫?僕が違う種類のピザを作るから一緒に食べよう!」と声をかけてくれました。泣いていたこどもも「いいの?」と、たちまち元気になりました。
泣いていたこどもの保護者は、その様子を見て「本当にありがとうね!この子一人っ子だから、私も中々お兄さんのように励ます事ができなくて。街で見かけたら、また声をかけてあげてくださいね!」と嬉しそうにしていました。
2015年12月|11歳/女の子
ピザを普段からよく食べるため、「今日は絶対ピザには行くと決めてきた!いつも食べているピザと違うのか、作り方を知って家で作りたい!」とお話してくれたこどもがいました。
最後に「普段食べているピザと比べてどうでしたか?」と聞くと「すごく楽しかったし、こだわりがある事がわかりました!焼き上がりが楽しみすぎて、オーブンから出てきた瞬間に食べたいくらいです。」と嬉しそうでした。
「ピザが1番の好物になりそう!」と嬉しい一言がパビリオンの外から聞こえてきました。
2015年11月|4歳/男の子
初めは保護者から離れるのが寂しそうでしたが、隣で一緒にサポートしながら仕事をしました。
仕事が終わった後に感想を聞くと「自分で作るピザが1番おいしい。」と嬉しそうな表情で答えてくれました。
その日1番の笑顔で言ってくれたので、最後まで仕事ができて本当によかったと思いました。
2015年11月|中1/男の子
毎回キッザニアに来てくれる度に受付がいっぱいだった様で、「やっと予約が取れた!」と嬉しそうにしているこどもがいました。
「5回目の正直でやっとです!良かったー。」と喜んでくれていました。「いつもありがとうございます!はじめてピザを作ってみてどうでしたか?」と聞くと
「楽しかったです。絶対これからも来るときはピザを最優先してたくさん作りにきます!気合十分です!また必ず来ますね。」と嬉しそうに話してくれました。
2015年10月|5歳/女の子
「このピザお母さんにあげるの。でも、あげることはお母さんに内緒なの。」と教えてくれました。出来あがったピザを渡され、保護者はとてもびっくりしていました。
「お母さんはお肉が好きだから、テリヤキチキンを作ったそうですよ。」とこっそり伝えると、「食べるのもったいないですね。」と嬉しそうに話していました。
2015年10月|小1/女の子
テレビやポスターでは見た事あるけど、人生ではじめてピザを食べると言っているこどもがいました。
「まだ作ってないけど、外で待ってるだけでこんなに良いにおい!食べるのも作るのも楽しみ!」とわくわくしながら話してくれました。
いざ作りはじめると、たくさん質問をしてくれて楽しそうにしていました。
食べ終わったあと「すっごくおいしかった!はじめて食べたピザだったけど、1番好きなたべものになった!!いろんな味が食べたいな!」と嬉しそうに話してくれました。
2015年9月|小4/女の子
生地をのばすときに苦戦をしているこどもがいました。「四角になってきた!どうしよう!!助けてー」と友達に言うと「そうやって最初はみんな学んでいくの!店長も苦戦してたでしょ?失敗は成功のもと!!ね、店長!」と優しくフォローをしてくれました。
友達同士で励まし合っている様子をみて、最初から上手くできる人はいないけど、フォローしたり直してあげたりするのが仲間だな、と思いました。チームワークは人を思いやる事にも繋がる瞬間でした。
2015年9月|中2/男の子
率先して他のこども達の手伝いをしながら仕事をしている姿を見て感動しました。
仕事終わりに「兄弟はいるんですか?」と聞くと、「1歳の妹がいます。」とのことだったので「妹さんが3才になったらぜひ一緒に来てくださいね。」と約束しました。二人揃って体験する日が楽しみです。
2015年8月|小5/男の子
最初から最後まで落ち着いて仕事に取り組んでくれていました。ピザを渡す時に感想を聞くと
「楽しかったです。今まで3回キッザニアに来たことあるけど、今日初めてピザショップの予約を取れて嬉しかったです」と言ってくれました。
2015年8月|シンガポールから遊びに来てくれた男の子
最後に「今日は作ってみてどうでしたか?」と聞くと、「僕は日本のピザが1番好きだから、とても楽しみにしていたんだ!ピザーラのピザはすごく美味しいから大好き!」と、英語でお友達を通して教えてくれました。
仕事もとても楽しかったようで、お友達と一緒に楽しさをダンスで表現してくれ、とびきりの笑顔で帰っていかれました。私達スタッフも思わず笑顔になったエピソードでした。
2015年7月|小3/女の子
いつも東京のキッザニアに行っているという方が来てくれました。キッザニアに行くといつもピザショップを体験してくれているそうです。 今回、甲子園でもピザショップに来てくれました。
「ピザ職人のお仕事好きですか?」と尋ねると、「大好きです。いろいろなピザを作ることができるし、生地をのばすところから体験できるので、とても楽しいです。」と答えてくれました。
2015年7月|小1/男の子
最終回でピザの仕事の体験に来てくれた方がいました。「今日、いっぱいお仕事したけど、ピザ作りが1番楽しかった。」と笑顔で言ってくれました。
外に出てすぐ、保護者に「めっちゃ楽しかった。今日やった中で1番やった。」と伝えていました。とても嬉しい気持ちになりました。
2015年6月|11歳/女の子
自宅でピザーラのピザを頼んで、お誕生日パーティをしたと教えてくれたこどもがいました。その時はテリヤキチキンを食べられたそうで、別の味が食べてみたいとライトを選んでいました。
自分で作ったピザもお店みたいにおいしく出来てるか、とてもワクワクしながら帰っていかれました。
2015年6月|4歳/男の子
受付をする時から、「やりたくない。」と言って泣いていました。予約の集合時間に戻って来た時、また、泣き出し「やらない」と言っていました。
一緒に来た友達が中に入っていると中の様子が気になり始め、1歩ずつ中に入って来てくれました。エプロンをつけ、帽子を被り1つずつ順番にクリアしていき、最終的には周りのこどもたちと一緒に仕事をしてくれました。
ピザが焼きあがった時には、誰よりも元気になっており、飛び跳ねていました。とても楽しんでくれたみたいで「楽しかった。また、やりたい。」と言って帰っていきました。
2015年5月|9歳/女の子
ピザ作りを終えた後、「すごく楽しかった。将来、ピザ職人になりたい。だから早く大人になりたい」と言ってくれました。
その後、一緒に来ていた友達とピザを食べながら、その将来の話を楽しそうに話していました。とても素敵な光景を見ることができて、思わずにっこり笑顔になりました。
2015年5月|6歳/女の子
「ママがお肉苦手だから、トマトのピザ作ったのー!あげるんだー!喜んでくれるかなー?」とドキドキしながら話してくれました。 ピザ作りが終わり「ピザーラお届け!で元気にママにピザを配達してください。」というと小走りで元気に「ピザーラお届け!」とピザを嬉しそうに届けに行ってくれました。
2015年4月|小6/男の子
ピザを渡す時、「とても丁寧にお仕事してくれましたね。トッピングも丁寧で、手先が器用ですね。」と声をかけました。
「将来の夢は何ですか?」と聞くと、「パティシエ」と答えました。ピザ職人と一緒で、ものづくりの仕事なので、嬉しく思いました。
「ぜひ、がんばってくださいね。」と伝えると、嬉しそうに「ありがとうございます。」と言い、出る時にもう1度振り返って「ありがとうございました。」と言ってくれました。
2015年4月|小3/男の子
始まる前から、エプロンの付け方から、お仕事の流れ、守らなければいけないお約束など色んなことをお友達に教えてあげていました。
私たちが説明する前から、全て説明してくれ、最後に「本物のピザ職人ですね」とお声をかけると、「本物のピザーラの店員さんになれるかな!」と嬉しそうに帰っていかれました。
2015年3月|小2/女の子
小学2年生の女の子が体験しに来てくれました。お仕事の始めに「ピザは好きですか?」と質問をすると、「実はあんまりピザ好きじゃなかったんだけど、ここで自分で作ったピザ食べて大好きになったんだ!」と教えてくれました。
「キッザニアに来ると、絶対1番にピザショップに来るんだ!」と嬉しいお言葉をいただきました。
2015年3月|5歳/男の子
初めてのピザの仕事で、生地を伸ばしている時に「おいしくなれ。おいしくなれ。」と言いながらとても楽しそうに仕事をしていて、最後には「楽しかった」と言ってくれました。
2015年2月|小1/男の子 3人組
ピザショップでの体験は初めてだったようで、始まる前は「ピザ作ったことないから出来ないよー」と不安そうな様子でした。
いざ作ってみると、自分ひとりで生地から作れたことがとても嬉しかったようで、「これで作り方わかったから、お家でママに作ってあげるんだ!」と、とびきりの笑顔で教えてくれました。
「みんなで作って、ママをびっくりさせてあげようよ!」と内緒話をしながら、楽しそうに帰られました。
2015年2月|3歳/男の子
初めてキッザニアに来た男の子。最初は「見るだけがいい」と泣いていましたがお兄さんが手を繋ぐと中に入ることができました。
泣きながらも一緒にピザ作りを進め、トッピングをする辺りから楽しくなってきたようで1人で作り終えることができ最後には「やってよかった」と言ってくれました。
頑張って挑戦してくれたことが嬉しかったです
2015年1月|小1/男の子
元気よく「いってきまーす。」とお母様の方を向いて挨拶してパビリオンの中に入りました。
初めに手洗いをしてお母様の方を向いてにっこりしていました。次のたたき台でも生地をきれいにのばし終え、にっこりして、その姿を見たお母様も「わぁ!!」といった表情でした。
トッピング台でも真剣にトッピングを終え、出来上がったピザを満足気ににっこりと笑いお母様に見せてあげていました。そんな姿を見たお母様は拍手を送っていました。

その親子の姿はまるで最初から最後まで2人で一緒に作っているかのようでした。
最後はおふたり揃って「美味しかった」とお声かけ頂きました。
2015年1月|4歳/男の子
着替えている時から集中力が続かず、一緒に来ていらっしゃったお兄さんとふざけていました。しかし、ユニフォームを着てアクティビティが始まりました。
最初は名前もちゃんと言えずにいました。しかし、トッピング台に移動してトッピングを始めた瞬間、スイッチが変わったようで真剣な顔になりました。メニューに従って1つ1つ丁寧にトッピングしてくれていました。

出来上がったピザを見て「おいしそー」と思わず声が出てしまったようで少し恥ずかしそうにしていました。
ピザを貰って保護者の前で「ピザーラお届け!!」とパビリオンの中にも聞こえるくらい大きい声で言ってくれていました。
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